妖怪ウォッチ2の他のバージョンと
連動させることで
元祖と真打の連動「あやかしのカギ(猪)」
本家と真打の連動「あやかしのカギ(鹿)」
元祖・本家・真打の連動「あやかしのカギ (蝶)」
どのバージョンでも良いので連動すると「廃屋のカギ」
が手に入ります。
「だれかと れんどう」を使って、
友達の持っている他バージョンと
連動することで4つのカギをすべて
手に入れることができます。
今回は、2台の3DSと元祖・本家・真打の
3バージョンのソフトがある場合の
「だれかと れんどう」のやり方を
写真付きで解説したいと思います。
■連動する際の注意
公式サイトでは、元祖・本家で連動する時は
Ver1.2以上じゃないとできないと書いてありますが、
Ver1.2だと真打が出ていない時のバージョンなので
元祖・本家のバージョンは最新の2.0以上に
しておいた方が良いと思います。
友達から妖怪ウォッチ2 元祖・本家のソフトを
借りてやる場合、元祖・本家のソフトを
一度も起動していない3DSで起動すると
低いバージョンになるので
バージョンアップが必ず必要になります。
以前、元祖を一度も起動していない
3DSで起動した時、Ver1.2にバージョンが
落ちたのですが、一回バージョンアップするだけで
2.1まで上がったのでバージョンアップは
一回だけで良いと思います。
■2台の3DS本体と元祖・本家・真打の3バージョンのソフトがある場合の「だれかと れんどう」のやり方
2台の3DS、元祖・本家・真打の3バージョンのソフト
を使った場合のやり方を紹介します。
1台目の3DSを真打、
2台目の3DSでは、本家、元祖、
ソフトの入れ替えをします。
今回、このような方法でやるのは、
連動完了時にセーブされないので
ソフトを終了させると
連動が解除されてしまうと思われるためです。
連動を失敗するとまた、3バージョンを
連動しなおさないといけないため
この方法が無難かと思います。
なお、連動してセーブデータが消えることは
無いと思いますが、静電気や何らかの要因で
ごく稀にセーブデータが壊れる可能性も0に近いですが
無きにしも非ずなので、自己責任でおねがいします。
●【元祖・本家・真打の3バージョン「だれかと れんどう」のやり方】
1台目の3DSの真打、
2台目の3DSで元祖か本家を起動します。
元祖・本家がVer.2.1、真打がVer.1.2
(2015年3月24日現在)
最新バージョンであるか確認してください。
元祖本家どちらから連動しても良いですが
今回の説明では2台目の3DSで本家から起動します。
①1台目の3DSの真打と
2台目の3DSの本家の
無線をオンにした状態で
「妖怪ウォッチ2 れんどう」を選びます。
②1台目の3DSの真打と
2台目の3DSの本家で
「だれかと れんどう」を選びます。
③1台目の3DSの真打で「通信ばんごうを送る」
2台目の3DSの本家で「通信ばんごうを受け取る」
をそれぞれ選びます。
※2台とも「通信ばんごうを送る」、
「通信ばんごうを受け取る」と
同じのを選ばなかったら、反対でもOKです。
④1台目の3DSの真打で4桁の数字の
「通信ばんごう」が表示されるので
2台目の3DSの本家で真打に表示されている
「通信ばんごう」を入力し
「けってい」を選びます
『別バージョンの「妖怪ウォッチ2」と
連動しました!』と表示されたら
連動完了です。
続いて、元祖と連動します。
⑤2台目の3DSの本家のソフトを終了させます。
・HOMEボタンを押し、左下の「おわる」を押します。
・「OK」を選びます。
ソフトが終了したら、
ソフトカードを入れ替えて元祖を起動します。
先ほど、本家でやった①~④の手順を
⑥1台目の3DSの真打の元祖・本家の連動が終わったら、
ゲームをスタートして、うんがい鏡か
電車で「ナギサキ駅前」へ行きます。
⑦駅からちょっと下へ行き、右に進むと
廃屋の近くに「ナゾのおじさん」がいるので
話しかけると
「廃屋のカギ」
「あやかしのカギ(猪)」
「あやかしのカギ(鹿)」
「あやかしのカギ (蝶)」
4つ全てのカギが手に入ります。
手に入れたらセーブしておきます。
他のセーブデータもカギを手に入れたいときは、
他のセーブデータをロードしてから、
「ナゾのおじさん」に話しかけて
カギをもらいます。
これで1台目の3DSの真打の連動は完了です。
なお、元祖・本家でも3つのバージョンを
連動したいときは、今回の説明の
1台目の3DSを元祖および本家で固定しておいて
2台目の3DSで真打と元祖および本家の
どちらか一方を連動するとできます。
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